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三重弁やん

著者: 神田卓朗

本体価格: \1,300(税別)
サイズ: 四六判並製 195頁
ISBN: 4-8331-1545-2
発行年月: 2018年1月刊

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■内容説明

元民放局アナウンサーの著者が、三重県人のアイデンティティーとして県内各地で使われている三重弁にスポットを当て、分かりやすくまとめ、解説した肩のこらない故郷のことば再発見の一冊。
 

■目次

まえがき
第一章 三重弁おもしろエピソード
「柿がカンピンタンになっとるわ」「それ、呪文?」
「お菓子、そんなとこに置いとったら、あめるよ!」「??」
「そんなしばり方したら、はざん!」
「急行電車は、いまし、出ましたよ」「ん??」
「机つってー」「どうやってつるん?」
「場所を変えたいんで、机つって下さい」
「朝からたけっとったから、はよ寝たなー」
「あした、あさって、ささって、しあさって、言うやろ?」
「あんた、しあさってに会お、ゆーたやないか?!」
「お肉、いろてみ」…三重弁に戸惑う留学生
「きのうは、わっけな、よーけ、人がおったんさ」
「これ、とごっとんで、まぜやなあかんなぁ」
「いらん紙、ほっときますね?!」「捨てといて!」
「このゴミ、ほっといてくれ!」
「これ、ほったって!」「はい、ホタテです」
「帰る前に、必ずゴミをほること!」「ゴミを掘る?」
「いま、お米かしとる」「平成の時代にまだ米の貸し借り?」
「『のー』って、ニックネームですよね?」
「食べやんせ!」日系二世のエリンダさん「タベヤンセ?」
「えらい車がつんどった!」「わっ!すごい事故だったんだね?」
「あー、えらいなー」「偉いって誰が?」
「今日はえらかったー!」「自分が偉い?」
中国人留学生も「あー、えらかった!」に「??」 
「テレビ、やぶれたんとちゃう?」「テレビが破れる?」
「家のカドで待っとって」といわれたのだが…
「机の上のあれ、たろてー!」「どーゆーことや?」
「ちょっと、おこーこ、たろて」
「ヘイハチ、殺さな!」「誰なん?」
「わやく、しよったら、あかんよ!」
「そんなん、食べやんやん」「それ面白い!」
「こんな階段、登りきれやんやん」「やんが一個多くない?」

第二章 方言ミニ知識
1 三重弁は近畿方言=関西弁
2 伊勢方言は、いなべ市から伊勢市まで広域の方言
3 これぞ三重弁ベスト20
4 三重県内の揖斐川が東西アクセントの境界線
5 かえるのカンピンタン考 その1
6 かえるのカンピンタン考 その2
7 柳田國男の「蝸牛考」=方言周圏論
8 バカはアホやタワケより古いことばだった
9 三重の「アンゴウ」は岡山でも活躍中
10 江戸時代の方言辞典「物類称呼」に三重の「アンゴウ」も
11 三重のことばクイズ〜これが分かれば三重弁博士〜
12 伊勢商人と江戸のことば
13 「ささって」の「さ」は「さらいねん」の「さ」と同じ
14 江戸・明治・大正は方言大活躍の時代
15 「まっさか」「ねこ」などは三重固有のアクセント
16 東紀州・紀伊長島の独特なアクセント
17 「イロハニホヘト」の三重弁アクセントは?
18 同じ出身地なのに知らない方言があるのは何故?
19 あなたは「手袋をはく」三重県人?
20 北海道の「手袋をはく」は開拓三重県人がルーツ?

第三章 三重のことば小辞典
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 わ行
語尾

あとがき
参考文献
語彙索引
 
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