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四日市学
未来をひらく環境学へ

著者: 朴恵淑・上野達彦・山本真吾・妹尾允史 著

本体価格: \2,000(税別)
サイズ: 四六判並製 232頁
ISBN: 4-8331-1064-4
発行年月: 2005年7月刊

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■内容説明

持続可能な開発とは? 社会と環境のあり方はどうあるべきなのか…。四日市市公害の経験から環境学、法律学、文学、科学など、分野を超えた専門家が「未来形の課題」を学ぶ総合環境学を提唱する。「負の遺産」から学び、アジアへ、世界へ…。
 

■目次

序 章
四日市公害と「四日市学」 朴 恵淑

第1章 負の遺産から新しい環境学の地平へ 朴 恵淑
1 四日市公害問題とは何か
2 四日市公害から学ぶ「四日市学」
3 韓国・中国など東アジアとの国際環境協力

第2章 環境問題のなかの「罪と罰」――〈成熟した市民社会〉のために 上野達彦
1 公害と責任
2 判決文考
3 環境問題のなかの「罪と罰」

第3章 公害問題を〈ひとの心〉とつなげるために 山本真吾
1 〈なれていくこと〉の怖さ
2 文学は公害問題をどうとらえるか
3 当時者の肉声を伝えるということ
4 〈四日市公害〉と文学
5 総合学習の場への応用――環境文学として

第4章 文明と環境――人間と調和する科学技術のために 妹尾允史
1 文明と科学技術の進展
2 量子科学とは何か――見える世界と見えない世界
3 環境と調和する科学技術――感性の役割
4 持続可能な調和社会の実現に向けて


終 章 しなやかな環境学をめざして 朴 恵淑

水俣学からの伝言 原田正純

四日市公害史 略年表
あとがき

[コラム]「四日市学」をひらく
1 判決の日のこと――一九七二年七月二十四日 吉田克己
2 判決書浄書を担当して 嶋谷修一
3 一裁判官から見た四日市公害裁判 近田正晴
4 企業従業員からみた四日市公害 円城寺英夫
5 四日市の海は豊かな漁場だった 石原義剛
 
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