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日本のシェイクスピア上演研究の現在

著者: 小林かおり

本体価格: \1,900(税別)
サイズ: A5判並製 202頁
ISBN: 4-8331-4072-0
発行年月: 2010年4月刊

品切れ
 

■内容説明

蜷川幸雄演出の歌舞伎様式の翻案劇「NINAGAWA十二夜」とその原作「十二夜」との比較検証など、シェイクスピアの具体的な上演についての考察を収録するほか、英米圏のシェイクスピア上演研究の歴史などを取り上げる。
 

■目次

はじめに:日本シェイクスピア上演・上演研究の今
図のリスト

I

『NINAGAWA十二夜』
 ─シェイクスピア、歌舞伎、蜷川の融合の舞台
●古屋 靖二

日本の上演史から見た歌舞伎『NINAGAWA十二夜』
●末松 美知子

観客はいかに翻案を受容したか
 ─『NINAGAWA十二夜』の場合
●佐藤 由美

“I thank God I am not a woman”
「異性配役の身体」に関する試論
●阪本 久美子

現代日本におけるシェイクスピア翻訳
 ─新しいパラダイムに向けて
●ダニエル・ガリモア

“Re-orienting Shakespeare and Performance Studies”
ふたつの夢幻能『オセロー』
●エグリントンみか

日本のシェイクスピア上演を語るパラダイムの模索
●小林 かおり
 
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