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オーケストラから時代が聴こえる

著者: 西崎専一

本体価格: \1,800(税別)
サイズ: A5判並製 208頁
ISBN: 4-8331-3145-5
発行年月: 2006年2月刊

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■内容説明

クラシック音楽ブームの陰で市民とオーケストラの関係は、今どうなっているのか。地域のオケ=名古屋フィルハーモニーに長年関わってきた著者が、クラシック音楽のより深い親しみ方、新たな時代の聴衆とオケとの関係を探る。
 

■目次

街にとってオーケストラとは何か

T
東欧の民主化と音楽家たち 
「わが祖国」をめぐる本物はすごい考9

U
戦争の世紀に生きた二人の作曲家
 リヒャルト・シュトラウスとドミトリー・ショスタコーヴィチ
  リヒャルト・シュトラウスをめぐって
  リヒャルト・シュトラウスの描いた「愛」について
  ―『影のない女』バイエルン州立歌劇場の
        名古屋における新演出プレミエ公演の伝えたこと―
  「私のアルプス交響曲を〈反キリスト〉と呼びたい」
  ―ニーチェとリヒャルト・シュトラウス―
  リヒャルト・シュトラウス再考
  ショスタコーヴィチをめぐって
  ショスタコーヴイチ:その『証言』と晩年の音楽
  ソヴィエトが見た夢 〜宇宙で最初に歌われた歌
  ショスタコーヴィチ解釈の現在
ロシア的ということ

V
二十世紀を駆け抜けた音楽家、ゲオルグ・ショルティのみごとな「さよなら」
オーケストラレパートリーに現れた流行現象
  ―日本におけるマーラーブームとブルックナーブームについて考える
日本人のマーラー受容の内奥
バブル経済時代のアンチ・ヒーローとしてのブルックナーと朝比奈隆
「レコード芸術」の時代のオーケストラ

W
名古屋フィルハーモニー変容
幻の名古屋=ウィーン・フィルハーモニー
名古屋フィルハーモニーと二人の音楽監督


X 拾遺
音楽と風土 渡辺暁雄氏の思い出とともに
「終末」は二度必要か
  ―モーツァルトの交響曲におけるリピートの処理をめぐって
演奏に「かくあるべし」はあるのか
ひとつのパンとしての音楽
  ―「歌舞音曲自粛」の時代のオーケストラ 阪神大震災の記憶として

参考引用文献
あとがき
初出一覧
 
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